• 専門診療のご案内

泌尿器科では、膀胱炎の治療から腫瘍、腎不全、尿石症による閉尿のために尿路変更手術などを行っております。
特に尿路変更は、処方食でコントロールができず、尿石症で毎回苦しい思いをしている雄の猫ちゃんなどでは、手術をしてあげることで尿道が太くなり、尿石症による尿閉が発生しなくなり、腎不全への移行の心配が少なくなります。
手術法も術後狭窄が起こりにくい方法をとっておりますので、お困りの方はご相談ください。