専門診療のご案内

眼科

眼科

獣医領域の眼科では、緑内障などをはじめとして、意外にも救急疾患(すぐに治療が必要な病気)が多いものです。
早期の診断と早期の適切な治療の有無が、その動物の視覚を守れるかどうかの境界になります。
犬・猫は視覚に頼らない動物だとも言われていますが、失明すると、散歩ができなくなったり、物にぶつかるために臆病になったりと、そのコの生活水準は大きく低下してしまいます。
視覚は一度失ってからではもう戻りません!
少しでもおかしいと感じたら一度ご相談ください。

 

アイチェック 白内障手術

こんな症状ありませんか

チェック

 

どんな小さな病気でも長期放置してしまうと失明につながることがあります。

「アイチェック」で愛犬・愛猫の目の健康を守りましょう。

 

眼検査(アイチェック)

予約不要で30分程度お預かりして検査させて頂きます。
(火曜日・水曜日は担当獣医師が不在のため受付していません)
診察状況によっては検査まで多少お待ちいただくこともありますので、 詳しくはスタッフまでお尋ねください。
基本料金 4200円

検査内容

■視覚機能検査、炎症の評価、涙液量の検査、眼圧検査、眼表面検査、眼底検査、スリットランプ検査、フルオレセイン染色検査(必要な場合のみ)、散瞳検査(必要な場合のみ)
■眼超音波検査(必要な場合のみ、+2,100円)
■網膜機能検査(Melan-100)(必要な場合のみ、+2,100円)
検査終了後、報告書をお渡しします。

 

白内障手術

白内障により視覚障害が起こっている場合には手術による白濁の改善が必要です。
さまざまな方法がありますが、現在は超音波乳化吸引装置とフォールダブルレンズ(折りたたみ眼内レンズ)が主流であり、傷口も人と同等の約3mmで行うことができるようになっています。

白内障手術の成功とは・・・

白内障手術の目的は視覚機能の回復と白内障による合併症の予防になります。
そのため、手術により白かった眼が透明になっていても、視覚機能の喪失や術後の合併症を引き起こしていれば、それは残念ながら失敗といわざるをえません。
白内障手術の成功には手術執刀医の実力も当然必要ですが、それ以上に重要となってくるのが下に示すような犬・飼い主様・獣医師の協力です。

三者の協力

白内障までの主な流れ

 

診察(アイチェック)

予約は特に必要ありませんが、手術をご希望の場合には半日お預かりしての検査が必要です。
なるべくお時間のある時にご来院ください。
アイチェック、眼超音波検査、網膜機能検査、血液検査、レントゲン検査を行い、必要があれば追加の検査を相談します。

手術予定日の相談・決定: 検査によって手術が可能であった場合には手術の注意点などをご説明し、手術日程を決定していきます。

 

手術

当日は9時-10時までにご来院頂き、手術3時間前から手術に向けた処置を開始します。

 

入院

手術後、通常5-7日間の入院を予定します。
入院から手術、退院まで通常の料金は25~30万円程度となります。

 

退院後

1週間後の診察で術後の合併症の有無を確認します。
2週間後に皮膚切開を行っていた場合には抜糸を行います。
必要な場合には角膜抜糸を行います。

定期健診

手術後の状態に合わせ、定期的な健診を行います。

白内障手術の一例

  2歳、トイプードル

症例写真

超音波乳化吸引装置で白くなった水晶体を削り取っている場面

症例写真

その後、眼内レンズを挿入し図のようにきれいになりました

 

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